映画日記/記録

“Oh Captain, my Captain!” - 「いまを生きる」( Dead Poets Society / 1989 アメリカ / 監督:ピーター・ウィアー )

「アレキサンダー」 金髪のアレキサンダー。

23日に見たばかりなのが、コリン・ファレルの金髪の余りの似合わなさが妙に気になってしまう「アレキサンダー」。


酷評もかなり出ているようなことを聞くわりには、実際見てみると、大作ゆえのダイナミックさはかなり楽しんだ。戦闘シーンの迫力に圧倒されて、座り続けた末の背骨の痛さがなければ3時間もの長丁場だとはそんなに感じないほど。とりあえず改めてアレキサンダーやその時代を知りたくなる。


コリン・ファレルもそうだが、いわゆる歴史劇のイメージがあまりない俳優が出演している意外性も目を引いた。


今までに見た作品で、髪型が変わるたびに印象も変わってしまって顔の印象が定まらなかったジャレッド・レトの顔も、3時間も見てるとさすがにはっきり認識。主演していた「レクイエム・フォー・ドリーム」でしっかり見たはずが、既に見ていた「アメリカン・サイコ」にも出ていたということは雑誌で読むまで気づかず、「パニック・ルーム」出演時の髪型でまた、こんな顔してただろうか、と思っていたジャレッド…


それが、今回印象的だったのはジャレッドの目。アレキサンダーと互いに特別な思いを寄せ合っているというのが、それなりのシーンを見るまでもなく、その目だけですぐ解る。青い目がきれいで、それだけで感情を語っている。こんなにきれいな目だったのか、と見入りつつ、そういや「レクイエム・フォー・ドリーム」でも黒髪に青い目がきれいだったよなぁ、とふと思いだした。その目でアレキサンダーを見つめるシーンを見ていると、ジャレッド・レトが犬顔だと気がついた。






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