映画日記/記録

“Oh Captain, my Captain!” - 「いまを生きる」( Dead Poets Society / 1989 アメリカ / 監督:ピーター・ウィアー )

「地球が静止する日」 宇宙人なキアヌ。

THE DAY THE EARTH STOOD STILL
2008 アメリカ
監督:スコット・デリクソン
出演:キアヌ・リーブス
    ジェニファー・コネリー
    キャシー・ベイツ ほか



公開前日の、前夜祭上映と銘打った回を見に行った、「地球が静止する日」。


大阪では、東京でその時行われていた、監督、キアヌ、ジェニファー・コネリージェイデン・スミスの舞台挨拶がライブ中継された、のだが。


登壇しようとしたキアヌが、つまづいてコケる(!)というハプニング発生。驚いたというか笑ってしまったというか、いや、これもライブ中継だからこそ目にした貴重な瞬間(たぶん)。


翌日の公開初日には大阪で舞台挨拶が行われるため、大阪の人に挨拶を、と言われ、『Good evening オーサカ、コンバンハ オーサカー』 とキアヌ。新幹線で大阪に来る、ということだったが。


あしたは大阪ですがどうですか、と訊かれ、『Very exciting. 明日の大阪は雨かな、どうかな、OK?(と客に訊く)よかった!(大丈夫という答が返ってきた)でも大阪が雨でもわるくないなぁ、東京は晴れ、大阪は雨、というのもポエティックでいい』(戸田奈津子さんの通訳)なんてことを話していたキアヌだった。


ちなみに公開初日の大阪では、府庁を訪れて橋下知事を表敬訪問、という様子がニュースで流れていた。


今回初めて本人を見た、このリメイク版「地球が静止する日」を手掛けたスコット・デリクソン監督は、「エミリー・ローズ」の監督である。ここ数年の間に作られたホラー映画の中でも特によくできた1本ではなかったかと思う。今回のSF大作のような映画よりは、またああいう映画で人物を描いてほしいという気がしないでもない。キアヌは、もともと持っている浮世離れした雰囲気が宇宙人にぴったりだった。







08.12.18