映画日記/記録

“Oh Captain, my Captain!” - 「いまを生きる」( Dead Poets Society / 1989 アメリカ / 監督:ピーター・ウィアー )

「13日の金曜日」 例のホッケーマスク。

FRIDAY THE 13TH
2009 アメリカ
監督:マーカス・ニスペル
出演:ジャレッド・パダレッキ ほか



最近の、数多作られるリメイク作品には、場合によっては半ば辟易の感もあり、これだってかなり今更という感じもするのだが、今日13日の金曜日にこそこれを見たいという、9割それだけの理由で見に行ったような「13日の金曜日」リメイク版(思えば「オーメン」のリメイク版も、06年6月6日に見に行ったものだった)。


あれほど有名で、クリスタル・レイクの名もジェイソンの名もホッケーマスクを被っていることも知っているのに、気づけばもとの作品をちゃんと最初から最後まで見たことがなかった。それだけ、ジェイソンがいかにホラー界の名物キャラクターであるかということか。


主演のジャレッド・パダレッキは、オカルトもののアメリカ製テレビドラマ『SUPERNATURAL』にも主人公兄弟の弟役で出演していて、なぜか ホラー、オカルトづいている。ドラマでは悪霊ハンターをしながら因縁の悪霊やら父親やらを探し、「13日の金曜日」でも、クリスタル・レイクで行方不明になった妹を探している。


冒頭で、パラマウントのロゴもニューラインシネマのロゴも赤く染まっている。この映画に限らず、そういう細かい遊びが好きだ。


とりあえず、13日の金曜日に公開し、13日の金曜日に見ることに、すべての情熱や 作った意味が注ぎ込まれているかのような、いわゆるイベント・ムービーとしての作品だ。まんまとそれに乗った観客が、現にここに1人いる。






09.2.13 Fri