映画日記/記録

“Oh Captain, my Captain!” - 「いまを生きる」( Dead Poets Society / 1989 アメリカ / 監督:ピーター・ウィアー )

「宇宙(そら)へ。」

〈ドキュメンタリー〉
ROCKET MEN
2009 イギリス
BBC製作 / 映像:NASA
監督・脚本:リチャード・デイル
日本語版ナレーション:宮迫博之



今年は、世界天文年であり、また、NASA設立から50年ということである。


公開初日と2日目は特別価格で500円、ということで行ってみた。同じくドキュメンタリーの「不都合な真実」も、そういえば、上映中のけっこうな期間、日曜(土日だったか?)は500円、というふうにしていたか。


ちなみにこの作品、なぜか日本語版のナレーションの分しか上映していない(字幕版を上映しているところはないのだろうか)。軽い気持ちで見に行ったものなので、日本語版でも見たが。しかし、ナレーターが誰だか判らず聞いていた冒頭はまだしも、“そういえばこれ、ナレーション宮迫じゃなかったか!” と思い出したその瞬間から、頭の中には拭い去れない違和感が。


そりゃ、俳優として映画に出たりもしている宮迫博之だが、やはり本業は芸人である。どうしても、お笑いの時の言動が思い浮かんでしまい、大真面目なナレーションに、ついつい「そんなんちゃうやろ」と言いたくなってしまう。ナレーションが下手だとか上手いだとかいうのとは別の問題である。集中して見たいのに集中できない点で言うと、この人選、いかがなものであろうか。






09.8.22