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映画日記/記録

“Oh Captain, my Captain!” - 「いまを生きる」( Dead Poets Society / 1989 アメリカ / 監督:ピーター・ウィアー )

2010年に見た映画BEST10

1.カティンの森


2.インセプション


3.処刑人Ⅱ


4.ブライト・スター いちばん美しい恋の詩


5.第9地区


6.特攻野郎Aチーム THE MOVIE


7.リトル・ランボーズ


8.誰がため


9.(500)日のサマー


10.コロンブス 永遠の海


次点 彼女が消えた浜辺



1〜7.までは特に、すぐ選びだせた。なお、今年公開とはいえ、「ロビン・フッド」や「トロン:レガシー」などは、見たいとは思っているが、なにぶん12月に入ってから公開されたばかりなので、現時点でまだ見ておらず、したがって、もしかしたら自分にとっての10本に入るような作品の可能性もあるが、そうであっても来年分に入る。このほか、「ローラーガールズ・ダイアリー」も入れたかったのだが。


1.は、いち映画ファンが言うにはあまりにもおこがましいが、アンジェイ・ワイダ監督に敬意を表したい。2.、原作ものやリメイクがこれだけあふれ返る中、オリジナル脚本であれほどまでの作品を作ってくれたことが、本当に素晴らしい。3.は、9年も待っての続編でありながら、1作目のファンをも満足させる、稀な続編である。4.、実在の詩人の手紙に着想を得たという繊細な作品だが、人物の純粋な美しさと映像美はずば抜けていた。5.は、無名の監督・キャストでありながら、アカデミー賞で作品賞にノミネートされたことが(今年からノミネート数が10本に増えたとは言っても、だ)、いかにすぐれたアイディアの作品であるかを物語っている。6.は観客を楽しませることに徹した秀作アクションである。7.は、映画に魅せられた少年たちに、映画ファンならば自分を重ねずにはいられないような作品だ。






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