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映画日記/記録

“Oh Captain, my Captain!” - 「いまを生きる」( Dead Poets Society / 1989 アメリカ / 監督:ピーター・ウィアー )

「アメイジング・スパイダーマン」

THE AMAZING SPIDER-MAN
2012 アメリカ
監督:マーク・ウェブ
出演:アンドリュー・ガーフィールド
    エマ・ストーン
    リス・エヴァンス
    マーティン・シーン



戦う時によく喋るスパイダーマン、という印象。映像など、全体的にスタイリッシュ。思えばサム・ライミ版は愛嬌があった、と感じる。しかし、スタイリッシュな新シリーズでも、コスチュームをピーター自身が作るシーンは健在。今回のコスチュームはシルク・ドゥ・ソレイユのものだとか(?)。


アンドリュー・ガーフィールドは、「わたしを離さないで」がとてもよかったという印象があるせいか、やはり文芸作品のほうが合うというイメージの演技、いい意味でアメコミっぽくなくて、一方、風変わりな役がもともと多く、今回のようにトカゲに変身する役もお手のもの、イメージ通り今回も変な役のリス・エヴァンス、ふたりの好対称がよかった。マーティン・シーン演じるベンおじさんもよかった(偶然にも、リメイクや再シリーズ化での名演披露が続く)。ヒロインが、サム・ライミ版の時のMJと違いグウェンだったが、原作を読んだことがないので、どちらが原作通りなのかは知らない(どちらでも構わないが)。


クライマックス、クレーンが夜の闇の中に光る様が、とてもいいシーンだった。エンドロールで日本語の曲が流れ、日本上映版のみとのことだが、一瞬驚くなど。







2012.7.24