映画日記/記録

“Oh Captain, my Captain!” - 「いまを生きる」( Dead Poets Society / 1989 アメリカ / 監督:ピーター・ウィアー )

「ダイ・ハード ラスト・デイ」

A Good Day to Die Hard

2013 アメリカ

監督:ジョン・ムーア

出演:ブルース・ウィリス

   ジェイ・コートニー

 

いまだに、このシリーズを映画館で見たことがなかった。テレビでも、最初から最後まで通して見たことがあるのは、ジャスティン・ロングが出ていた「ダイ・ハード4.0」のみ(ラスト・デイを映画館で見ている頃には、4.0をテレビで見たということすらすっかり忘れていた)。そういえばマクレーンは何を、そうか刑事だった、という程度のダイ・ハード知識しかなかった。

 

マクレーンの息子役ジェイ・コートニーは、公開前には “見たことのない俳優” だったが、先日、トム・クルーズ主演の「アウトロー」を映画館で見終わってロビーに出、この作品のポスターを見たら、見てきたばかりの「アウトロー」に出てた人じゃないか、と思いあたった。「アウトロー」に出てた、という点は合っていたものの、演じている人物を間違えていたが(最初、容疑者役のほうだと思ったが、よく見ると黒幕の右腕役のほうだった)。

 

しばらくは、いちおうストーリーを追うべきかと思って見ていたが、マクレーンから事情をきかれた息子がやけに簡潔に説明した時点で、いまの説明でもういいじゃないか、と思い、残りの時間はすべて、アクションシーンを見ることのみに専念。そういう映画である。

 

最近、作品の大小を問わず出まくりの感のあるブルース・ウィリス。ミニシアターでしか上映されなかったもの、特集上映でしか上映されなかったものなどもあり、見ていないものももちろんあるが、まさかミニシアターでブルース・ウィリスを見ることになるとは、以前は思いもしなかったものだ。

 

マクレーンの息子役であるジェイ・コートニー、今回はほとんど出てこないもののマクレーンの娘を演じたメアリー・エリザベス・ウィンステッドの二人は、シリーズ第一作当時は、まだ幼児だった年齢だ。こうしてみると、ずいぶんと息の長いシリーズである。

 

そういえば、本編開始直前の予告編で、4月公開の「ジャッキー・コーガン」が流れ、最後に、ブラッド・ピットリチャード・ジェンキンスに話しかけるシーンの映像を使い、“「ダイ・ハード ラスト・デイ」見にきたらしいな 俺の映画の前売券も買って帰れよ!” などとという字幕があてられていた。

 

 

 

2013/2/14