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映画日記/記録

“Oh Captain, my Captain!” - 「いまを生きる」( Dead Poets Society / 1989 アメリカ / 監督:ピーター・ウィアー )

「ルビー・スパークス」

Ruby Sparks

2012 アメリカ

監督:ジョナサン・デイトン

   ヴァレリー・ファリス

脚本・出演:ゾーイ・カザン

出演:ポール・ダノ

   アネット・ベニング

   アントニオ・バンデラス

 

20歳そこそこの時に書いたデビュー作によって今も天才ともてはやされる作家だが、何年経っても次の作品が書けない。夢で見た理想の女性を、目覚めてもなお忘れられずに書いてみたら、実在しない創作物なのに、ある日自分の目の前にいる。その女性が、ルビー・スパークス。

 

これまでにも何本かの出演作を見たが、ポール・ダノの困り顔は、どの映画よりもこの映画に、もっとも似合っている気がする。

 

ルビー役ゾーイ・カザンは、この作品の脚本も執筆。「波止場」「エデンの東」などで知られる故エリア・カザン監督の孫娘だとか。エリア・カザンといえば、1998年にアカデミー賞名誉賞を受賞したが、その時カザンにオスカー像を手渡したのは、ロバート・デ・ニーロだった。

 

 

2013/2/19