2009年8月
8.3 「短い労働の日」 / 8.5 「サンシャイン・クリーニング」「扉をたたく人」 / 8.9 「スタッフ」 / 8.12 「ナイト ミュージアム2」 / 8.19 「湖のほとりで」「屋根裏のポムネンカ」 / 8.22 「宇宙(そら)へ。」 / 8.26 「30デイズ・ナイト」
キェシロフスキ監督の日本初公開の初期短編(7月に3本見て、8月はあとの2本)など、これはどうしても、というものはなんとか見に行けたものの、やはり全体的に本数は少ない。できればもっと見に行きたいのだが。しかし今月見たものには、キェシロフスキ監督の初期短編以外にも、秀作が多かったように思う。「扉をたたく人」など、見に行ってよかったと心底思える作品だった。
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