映画日記/記録

“Oh Captain, my Captain!” - 「いまを生きる」( Dead Poets Society / 1989 アメリカ / 監督:ピーター・ウィアー )

俳優 ヒース・レジャー

朝のニュース番組を見て、とても驚いた。


日本時間の今朝5時半頃、ヒース・レジャーが自宅で遺体で発見されたというニュース。


まだ28歳だ。この若さで、俳優としてものぼり調子のとき。


アカデミー賞のノミネートも果たした、これからさらにいい映画にたくさん出て、演技が評価されて、日本での知名度や人気ももっとあがっていくんだろうと思っていた。これからきっと「ブロークバック・マウンテン」以外にも代表作と言われる映画がでてくるだろうと思っていた。


そんな風に、もっともっと飛躍するだろうと思っていた矢先なだけに、なんだか信じられない。


サハラに舞う羽根」のヒース・レジャーがとても好きだった。走る馬の手綱をつかんで飛び乗るシーンの迫力は圧巻だった。


今年はこのあと、出演作としては、ボブ・ディランを描いた「アイム・ノット・ゼア」と、かつてジャック・ニコルソンが演じたジョーカーを今回ヒースが演じた、バットマンシリーズの「ダークナイト」が公開される。


しかし、公開される時、ヒース・レジャーはこの世にいない。悲しい気持でこの2本を見ることになるだろう。


若い才能が失われることは、悲しく、痛々しい。



合掌






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