映画日記/記録

“Oh Captain, my Captain!” - 「いまを生きる」( Dead Poets Society / 1989 アメリカ / 監督:ピーター・ウィアー )

ホラー映画特集の雑誌 -気になる半魚人。

つい先日、1冊まるまるホラー映画についての雑誌を読んだ(ざっとだが)。最近のものだけでなく、かなり古い作品や俳優についても書かれていたのが興味深い。


ホラー映画は好きだが、今思えば、映画を見るようになった最初の頃はそんなにホラーは見なかったし、見たい作品でも上映期間が短かったり余裕がなかったりで行けなかったものもけっこうあり、従って、好きでもあまり詳しくない。最近のものでもよく見逃しているし、古い作品まで網羅できていない。


だからなんとなく聞き及んでいても見たことはない、というものが多く、そのホラー雑誌にも、見たことはないものの気にはなる、という作品が多々載っていた。


いろいろ気になるのだが、ビジュアル的にかなり惹かれたのは半魚人だ。半魚人そのものはもちろん知っているが、そういえば映画を見たことがない。


“産業廃棄物の悪影響でワニが より獰猛になって巨大化”、とか、そういう、人間が自らのしたことによって結局自然からしっぺ返しをくらう、というような動物ものがあったが、半魚人もあれの一種だろうか(いや、半魚人映画は見たことがないからよく判らないが)。


しかし、どんなにシリアスなストーリーに作ったとしても、ヒレがあるだけでシリアスになり切れない、というところがなんとも言えない。写真で見るかぎりどうも怖い感じがしないのだが(むしろちょっとかわいい)。


“産廃で巨大化したワニ” のように、もしかしたら気の毒な面もある存在として描かれているのかも、と思うと、およそ悪玉に見えない。そもそも魚が好きなので、とても半魚人をわるものだと思えない。


こんなに半魚人のことを思ってるのに、もしもこの先見る機会があった時に、これで半魚人が予想に反してものすごい悪かったりしたら、若干がっかりしそうな気がする。






_