映画日記/記録

“Oh Captain, my Captain!” - 「いまを生きる」( Dead Poets Society / 1989 アメリカ / 監督:ピーター・ウィアー )

「ローズマリーの赤ちゃん〈ニュープリント版〉」

ロマン・ポランスキー 初めての告白」公開記念 ポランスキー監督過去作品 4作品上映

(「袋小路」 「水の中のナイフ」 「反撥」は別項)

Rosemary's Baby

1968 アメリカ

監督:ロマン・ポランスキー

音楽:クシシュトフ・コメダ

出演:ミア・ファロー

    ジョン・カサヴェテス

    ルース・ゴードン

 

 

主人公ローズマリーを演じるのは、80年代のウディ・アレン作品で多く主演をつとめたミア・ファロー。劇中の60年代ファッションの総数は26着だとか。ヴィダル・サスーンがカットしたというショートカット(そういえば、サスーンのドキュメンタリー映画でそういう逸話が出てきた)。その夫を演じるのは、「グロリア」などの作品で知られる映画監督、ジョン・カサヴェテス。音楽は、ポランスキー監督のポーランド時代からの盟友で、アンジェイ・ワイダ監督作品などでも音楽を担当、ポーランド・ジャズ界を代表するミュージシャンであったというクシシュトフ・コメダ(昨年末、特集上映〈ポーランド映画祭〉で見たワイダ監督作品でも、彼の音楽だった)。

 

ニューヨークロケである本作の舞台となっている、ローズマリー夫妻の住む建物は、ジョン・レノンオノ・ヨーコが住んでいたダコタ・ハウスなのだという。レノンはこの建物の前で撃たれ、そしてまさにこの建物で、「ローズマリーの赤ちゃん」は撮影されたとのことである。

 

 

2013/7/31