映画日記/記録

“Oh Captain, my Captain!” - 「いまを生きる」( Dead Poets Society / 1989 アメリカ / 監督:ピーター・ウィアー )

「リミッツ・オブ・コントロール」

“型”の映画だ。


必ずエスプレッソふたつ。朝には太極拳(のようなこと)をする。マッチ箱を受け取り、暗号を受け取るたびに、美術館の絵を見る(バイオリン、女など)。絵を見たあと、それが必ず現れる(バイオリンを持った男など)。ホテルの部屋がどれも素敵だ。


印象に残る言葉の数々。
「人生は何の意味もない」
「ダイヤモンドは女の親友だ」
「最高の映画って 決して見なかった夢のようなものよ」
「宇宙は中央もなく はじもない」(※工藤夕貴の日本語台詞)
「自分こそ誰よりも偉大だと思う男 そいつを墓場に送れ」


コードネームの数々。
ブロンド:ティルダ・スウィントン
分子(モレキュール):工藤夕貴
ギター:ジョン・ハート
孤独な男:イザック・ド・バンコレ(「潜水服は蝶の夢を見る」)
アメリカ人:ビル・マーレイ
メキシコ人:ガエル・ガルシア・ベルナル


トラックの車体後部に "LA VIDA NO VALE NADA"、エンドロールのいちばん最後には "NO LIMITS NO CONTROL"。






2009.9.30